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zenikarud

2012年09月25日

トウモロコシの数

昨日、インターネットを見ていたら、面白い情報が。
私の大好きなトウモロコシですが、以外にも共通する法則があるそうです。それは、粒の総数は必ず偶数になるというもの。

大きなトウモロコシでも小さなトウモロコシでも、それがトウモロコシである限り、この法則があるんだって。
不思議。

トウモロコシの粒数が偶数になる秘密は、トウモロコシの成長過程に隠されている。われわれが食べているトウモロコシは、目うと呼ばれる部分が成長したもので、メスは成長過程で、粒がどんどん二つに分裂していく。基本が偶数の2なのだから、奇数をかけても答えは偶数。これが、トウモロコシの粒の数数が必ず偶数になる理由だそうです。

本当に偶数なのか堂かを確認するには、トウモロコシを輪切りにして、その断面の部分の粒を一つ置きに食べてみるといいですね。面倒ですが・・・・


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Posted by zenikarud at 18:26│Comments(0)一言
 
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